2019.02.07
オスグット病・セーバー病・ジャンパーズニー・・膝を痛めやすい方、必見。
今回の動画は、
オスグッド病・セーバー病・ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)など
「膝や踵の痛み」が出やすい方は必ずチェックしてもらいたい内容です。
オスグッド病 → 膝の下にあるスネの出っ張りに負担が掛かり炎症が起こる。この出っ張りには大腿四頭筋という筋肉が付いています。
セーバー病 → 踵の痛み。踵の後ろにはふくらはぎの筋肉、踵の下(足底)には足底筋が付いています。
ジャンパーズニー → 膝のお皿の下にある腱(膝蓋靭帯)痛み出します。
以上は診断としては、分けることができますが、結局は負担の掛かる動作をし続けた結果
走っている時に負担の掛かる足の着き方(接地の仕方)をしていると
身体を部分的に負担をかけ続けることになります。
患部が問題ではなく、動きを改善する必要があります。
怪我を未然に防ぐどころか、パフォーマンスupにもつながりますよ!!
動画をみて、他の子達に差をつけちゃいましょう~!(^^)!
この記事はnicoが書きました